世田谷区議会 2022-02-22 令和 4年 3月 定例会−02月22日-02号
現在、せたがや文化マップやせたがや花マップ、観光ガイドマップ、せたがや見どころマップ二十四物語など、テーマに応じた既存のマップがあります。よって、これらのマップをサイクルマップのサイトの下に掲示するなど、サイクルマップとリンクさせれば、これら既存のマップが活用でき、区内のサイクリングがより楽しくなると考えます。見解をお伺いいたします。
現在、せたがや文化マップやせたがや花マップ、観光ガイドマップ、せたがや見どころマップ二十四物語など、テーマに応じた既存のマップがあります。よって、これらのマップをサイクルマップのサイトの下に掲示するなど、サイクルマップとリンクさせれば、これら既存のマップが活用でき、区内のサイクリングがより楽しくなると考えます。見解をお伺いいたします。
そうしますと、生活環境部の部長さんにお答え頂きたいんですけど、今ある例えば国立市の観光ガイドマップ、こういうものに新たな国立市の魅力をどんどん載せて、ウォーキングマップも兼ねるような形のものができないかということを考えますが、いかがですか。
このほか、観光振興事業では、立川観光ガイドマップの更新のほか、MICE事業については、運営組織の立ち上げ等、体制整備に向けた準備などの取組を支援してまいります。
区ではこれまで、東洋大学との連携による指差しコミュニケーション・ボードの作成をはじめ、ROUTE2020トレセン通りの整備や、外国人向け観光ガイドマップの発行、公衆無線LANの整備などに取り組んできました。 今後、これらのさらなる活用促進を図るとともに、東京北区観光協会と連携し、外国人観光客への魅力発信に取り組んでまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。
次に、インバウンド対応についてでございますが、本市では、平成29年度より観光ガイドマップの多言語化を、また、平成30年度からは、SNSによる海外向けの告知、成田空港等での観光PR動画のデジタルサイネージへの掲出、さらには、ラグビーワールドカップ開催期間中における記念切符の配布や臨時インフォメーションセンターの設置、新宿や渋谷での大規模な広告展開など、さまざまな取り組みを進めてまいりました。
せめて、例えば現状では無料で配布をしているようなコトミちゃんのクリアファイルですとか、区のロゴマークを使ったノベルティーに区の観光ガイドマップですとか、ことみせや、こうとうトコトコ日和、区の店や観光名所などの案内をセットしたものに区長のお礼状を添えて送付するのはいかがでしょうか。
193 ◎【廣瀬勉産業振興部長】 インバウンド誘致のための多言語対応についてでございますが、市内の各案内所では、多言語対応職員の配置や翻訳機の活用、多言語観光ガイドマップの設置などによりますインバウンド対応を行っております。
さらに、町田市観光コンベンション協会では、2018年度までに多言語版の町田観光ガイドマップなど5種類を作成し、まちの案内所町田ツーリストギャラリーや市内のホテルのほか、都庁舎やバスタ新宿などの東京観光情報センターでも配布しております。 町田商工会議所では、飲食店や小売店、サービス業などで外国人観光客の接客に役立つ3つのツールを作成し、2018年10月から配布しております。
区では、これまで、東洋大学との連携によるコミュニケーション・ボードの作成や、外国人向け観光ガイドマップの発行、公衆無線LANの整備などに取り組むとともに、今年度末には北区観光ホームページの多言語対応ページを公開する予定としています。
観光マップにつきましても多言語化を進めており、既に町田観光ガイドマップのほか、町田まちなか案内マップ、まちだグルメガイドマップ、まちだフットパスガイドマップを作成いたしました。2018年度中には相原観光エリアマップを作成することとしており、多言語マップは5種類となる見込みです。 また、町田商工会議所では、飲食店や小売店、サービス業などで外国人観光客の接客に役立つ3つのツールを作成いたしました。
上中里さわやか橋は、橋の上から尾久車両センターなどを眺めることのできる絶好の施設として、北区の鉄道Viewマップや観光ガイドマップなどで紹介をしています。 こうした特徴がある施設は、北区で貴重な地域資源であり、有効活用することはシティプロモーションにも資する取り組みであると認識しています。
また魅力ある新たなコースを創出する考えはあるか」についてですが、羽村市観光協会が作成した観光ガイドマップ「ぶらりはむら」には、市内の観光ポイントや名産品などを掲載するとともに、5つのハイキングコースを掲載して市内観光の周知啓発に活用しております。
現在、いたばし健康づくりプロジェクトにおいて、参加者に区内の観光ガイドマップを配布し、お勧め散策スポットを紹介することによって楽しくウオーキングをしてもらう取り組みを行っております。今後、ウオーキングコースの紹介を行っている近隣の自治体と連携をして、相互にウオーキングコースの紹介について検討をするなど、参加者のさらなる動機づけにつなげていきたいと考えています。
主な理由といたしましては、くるみるふっさの運営委託料である、まちなかおもてなし事業委託料に、ロケ支援事業委託、イベントの観光ブースへの出展業務委託を統合し、観光事業の一元化を図ったことにより132万6301円の増となったこと、4市による酒蔵連携事業の負担金でございます観光資源広域活用協議会負担金499万9756円と観光ガイドマップ作成委託料150万1200円が皆増となったことがございます。
また、外国人観光客の受け入れ環境を整備するため、英語版町田観光ガイドマップを作成するとともに、町田駅周辺3カ所に無料Wi-Fiを整備しました。さらに、観光を軸として、市民と行政が協働で町の活力を維持向上させるための指針となる町田市観光まちづくり基本方針の策定検討を行いました。 次に、「Ⅳ.財務情報」についてご説明します。
内訳といたしましては、府中観光ガイドマップに3コース、市内観光ミニツアーに4コース、水と緑のネットワークウォーキングマップに10コース、健康応援ウォーキングマップに7コースとなっております。
密集住宅市街地整備促進、CSWの配置、子育て応援団事業の実施、認知症初期集中支援事業の実施、王子駅周辺まちづくりや十条駅西口再開発の推進、外国人向け観光ガイドマップの作成等、取り組みを評価する。 なお、以下につき要望する。 一、受動喫煙及び路上喫煙の対策強化。二、特別支援教室及び発達障がい児へのマルチメディアデイジー教科書の導入。三、中里貝塚の積極的な公開。四、手話通訳の養成。
さらに、観光コンベンション協会のご協力によりまして、町の魅力をPRする町田観光ガイドマップ、これはもちろん英語版でございますが、これを選手、並びに関係者に配布するということも行います。これらの取り組みによりまして、経済的効果のみならずスポーツの振興、国際交流の促進、ボランティアの育成、地域コミュニティーの形成など社会的効果が期待でき、さらなる地域活性化が進むものと考えております。
平成27年度は、観光ガイドマップ英語版の作成と国分寺・府中観光アプリ「ぶらり国・府」の英語、中国語、韓国語の多言語化を実施いたしました。平成28年度は、旅行業者を対象に、外国人観光向けの観光コースを体験してもらうモニターツアーを実施するとともに、観光情報センターに英語、中国語、韓国語に対応した多言語デジタルサイネージ及び同時通訳が可能となるコールセンター機能つきタブレットを導入いたしました。
さらに2016年度は町田市多言語化指針の策定、日英併記の町田観光ガイドマップの作成、町田駅周辺3カ所でのWi-Fi環境の整備を行いました。2017年度は多言語による町田駅周辺グルメマップの作成や、町田ターミナルプラザ等3カ所でのWi-Fi環境整備を行うとともに、民間の店舗等へのWi-Fiの導入支援を行ってまいります。